清池の石鳥居(しょうげのいしどりい)と桜

DSC_6703

山形県指定有形文化財。
鳥居は聖地への入り口という意味合いがあり、元々は山寺の方を向いて立っていたと考えられている。
山形市の成沢、そして山形市の元木にある石鳥居とともに「最上の三鳥居」といわれている。平安時代後期の鳥居は全国的にも少なく、貴重な文化財である。
また、隠れた桜の名所としても知られている。
テーマ:春 建造物 歴史・文化 自然 花

画像のご利用について(お読みください)

  • ■表示写真[長辺1,000px/ウォーターマーク入り]は、フリー素材として個人利用、商用利用を問わず自由にお使いいただけます。
  • ■ウォーターマーク部分を消去・削除してのご使用はご遠慮ください。
  • ■ウォーターマークなし、オリジナルサイズの写真販売も行っております。
  • ■第三者に転売、配布、譲渡、貸与することはできません。
  • ■販売を目的とした物品製作へのご利用はご遠慮ください。
  • ■公序良俗に反する目的、ポルノや風俗産業、悪徳商法、アダルトサイト、出会い系サイトなどでの使用はご遠慮ください。
  • ■「YAMAGATA IMAGES」および撮影者の信用を毀損する利用、誹謗中傷目的、その他不法な用途への利用はご遠慮ください。
  • ■写真の著作権は撮影者に帰属します。
<img src="https://www.yamagata-images.jp/archives/001/202005/6c0a5c618064f68c077feb59290702ed.jpg" alt="清池の石鳥居(しょうげのいしどりい)と桜|天童市|山形を旅するように楽しむストックフォトサービス「YAMAGATA IMAGES(ヤマガタイメージズ)」">