山形県郷土館「文翔館」
h-DP1M0410
明治44年前県庁舎が山形市北部大火で焼失したことにより建築された「ネオバロック様式」の建築物。
昭和50年まで県庁舎として使用されていたが、名称を改め現在は県政や県議会の歴史等の資料を展示している。
国の重要文化財として指定されている。
やまがたへの旅
昭和50年まで県庁舎として使用されていたが、名称を改め現在は県政や県議会の歴史等の資料を展示している。
国の重要文化財として指定されている。
やまがたへの旅
テーマ:建造物 歴史・文化
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