置賜さくら回廊「八乙女種まきザクラ」

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【県指定天然記念物】樹齢500年のエドヒガンザクラ
春の苗代の種まきのころに咲くので種まきザクラと呼ばれた。
八椿太郎義家東征の折、崇拝する京都の石清水八幡を遥拝し、この丘に弓矢を立て奉ったのが起源とされる古社。
その際、8人の乙女に舞楽を奉させたことから「八乙女八幡宮」と言われている。
置賜さくら回廊は、山形県南部の置賜盆地に位置し、赤湯温泉〜白鷹町までをつなぐ山形鉄道フラワー長井線沿線の桜名所をつなぐ約43Kmの観光ルート。
テーマ:春 自然 公園 花

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